WinShotキャプチャツールの操作方法


こんにちは。AKIです。

今日は前々回の画像キャプチャツールの記事で紹介した、WinShotの操作方法についてお届けいたします。

 

■WinShotの環境設定

1.それではまず「スタート」−「すべてのプログラム」−「WinShot」よりWinShotツールを起動してください。

起動されると以下の様に画面右下のタスクトレイに表示されます。

 

2.次にこのWinShotのアイコンをダブルクリックして、環境設定ダイアログを表示し、基本設定タグをクリックしてください。

ここで「ファイルの自動保存」を選択し、黒枠の追加をクリックすると自動保存するファイルの保存先フォルダを指定する事ができます。

またファイル名の接頭語、シーケンスの桁数なども指定可能で、マウスカーソルをキャプチャするにチェックを付けることで「OK」ボタンの上に表示されてるように、マウスカーソルもキャプチャできるようになります。

 

3.リサイズタブをクリックしてください。

ブログに画像をアップロードする場合、画像のサイズが大きすぎるとブログのサイドにあるサイドバーが下にずれてしまい、ブログのレイアウトが崩れてしまうことがよくあります。

そこでここで「キャプチャと同時にリサイズを行う」のチェックを付け、画像サイズの横幅を設定します。それぞれの記事で最大表示可能な画像の横幅を確認し、サイズをピクセルで指定してください。

 

 

4.次に外部アプリタブをクリックしてください。

 

黒枠の一時保存形式をJPEGにし、青枠の「プレビュー機能を外部アプリに代替させる」にチェックを付け、「...」をクリックし、使い慣れている画像編集ソフトを指定してください。

(画像編集ソフトを起動せず、基本設定で指定した保存場所に自動で保存可能ですが、上の画像の様に枠を書く場合、画像編集ソフトが必要です。もし特になければWindows標準についてくるペイントでもかまいません。)

最後に「外部アプリ実行時の画像は保存設定に従って保存する」をチェックします。このチェックにより基本設定で設定した保存場所に編集した画像を保存します。

 

■画像のキャプチャ方法

5.環境設定ダイアログを閉じ、画面右下のタスクトレイにあるWinShotのアイコンを右クリックします。

 

画像をキャプチャする際、主に使うのは青枠で囲まれた部分で、中でもよく使うのはJPEG保存」と「プレビュー表示」です。

JPEG保存:
環境設定で指定した保存先にキャプチャした画像をJPEG形式で自動保存します。

プレビュー表示:
環境設定で指定した外部アプリケーション(画像編集ソフト) を起動し、キャプチャした画像をプレビュー表示します。

 

 

JPEG保存をクリックすると、以下のようなサイドメニューが表示されます。

アクティブウィンドウ:
現在有効になっているウィンドウを保存します。(Alt + PrtSc(PrintScreen)を押下した場合と同じです。)

デスクトップ:
PCのデスクトップ画面すべてを保存します(PrtSc(PrintScreen)のみを押下した場合と同じです。)

短形範囲選択:
キャプチャする画像をマウスで自由に範囲選択できます。

コントロール/クライアント:
各画面のコントロールオブジェクトが自動で選択され保存できます。(以下の赤枠を参照)

上記の様にマウスを移動するだけで各コントロールのパーツを自動で選択してれます。

 

6.例えば「JPEG保存」−「短形範囲選択」を指定した場合は以下の様になります。

「短形範囲選択」をクリックすると上のように赤枠が表示され、マウスを移動する事で特定の範囲を選択できます。

範囲選択後、左クリックをクリックする事で選択範囲が決定され、環境設定で指定したフォルダに以下の様に自動保存されます。

また選択範囲を解除する場合は「ESC」キーを押下すると解除されます。

 

 

ここまで便利な機能がついているのに、自分はいまいち使い勝手が悪いなと思っていました。その理由は私が大好きなショートカット。これを見てください。

Shift + Ctrl + F9

..............................。

両手を使わなければ押せません。

いやです。両手なんて使いたくありません。使えません。

じゃあマウスでクリックして指定すればいいと思うかもしれませんが、右クリックしてから実際に指定するまでマウスを動かす範囲が多すぎます。

..............................。

はい。そうなんです。自分は極度の横着者でございます。

何かいい方法はないかと探していたところ。

見つけました。もの凄い便利な機能を。

それでは説明いたします。

7.もう一度、タスクトレイにあるWinShotのアイコンをダブルクリックして、環境設定ダイアログを表示し、ホット・キータブを選択してください。

このホット・キーで自分でショートカットキーを設定できるのです。ユーザー設定欄に指定したいキーを入力します。

この機能を発見した時はもう感動して、とても興奮していたのを覚えています。

各操作を片手でできるようにキー設定をしました。

 

ここで注意してほしいのは、Windows標準のショートカットキーと同じにしない事です。

もし「Ctrl + C」などと設定してしまうと、自分ではコピーしているつもりが、突然のごとく画面がキャプチャされ、本来のショートカットであるコピーが機能しなくなります。

 

このホット・キーの機能がなかったら、自分は別の画像キャプチャツールを探していた事でしょう。

本当に便利なツールなので一度使ってみてください。

 

それでは皆様の応援を今日もよろしくお願いします。


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